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ぶどうの森・本店

メインのお豆収穫に、次の季節の野菜や花畑の準備など。ワクワクがつまった今月のラシェットを振り返ります。[5月のラシェット]

2022.05.28

GWが始まった!と思ったら、5月ももう残り数日…。時が経つのはあっという間です。

4月に咲き始めたチューリップも、5月半ばには各々満開を迎え、今は次のお花の準備期間。ラシェットのお野菜やお花も、移り変わる季節を受け入れてそれに倣うように目まぐるしくその様子や景色を変えていきます。

本日はそんなラシェットの5月の様子を振り返っていきたいと思います。どうぞ最後までお付き合いくださいませ。

■スナップエンドウにグリンピース、そしてそらまめ。色んなお豆の収穫が楽しい5月でした。

公式Instagramでも少しずつご紹介してきましたが、5月のラシェットのメインはずばり「お豆の収穫」!
可愛らしい白い花をつけて、サヤが大きくなり、中の豆が育って、と見るたびに大きくなる様子にワクワク楽しい気持ちになりました。

4月半ばごろに白い花をつけたスナップエンドウ。花びらの部分も食べることができ、お豆の味がしました。

スナップエンドウ収穫にお邪魔しました!

5月初旬、「収穫がはじまったよ!」と農園チームより一報が入り、良いお天気なのもあってその足でラシェットの畑に突撃!ワクワクしながらスナップエンドウの収穫を体験してきました。

畑に入り、まずはターゲットを捜索。同じ緑色の葉っぱと茎の景色から、まだ成長中のものと区別しながら採れごろのスナップエンドウを探します。(これが意外と難しい!)

ぷっくり大きくなった収穫待ちのスナップエンドウ。

やっとの思いでいい具合のスナップエンドウを発見!
半月前には白い花びらに隠れて赤ちゃんサイズだったサヤがぷっくりと大きくなり、まるで「さあ、私を収穫しなさいよ!」と主張しているようでした。

そして、収穫。収穫は爪先やハサミを使ってサヤの付け根を切ります。
せっかく(?)なので爪先でつまみ切ってみたのですが、これもまたなかなかに難しく、コツをつかむまでしばらく悪戦苦闘しながらいくつか収穫をしてみました。

収穫のようす。“スナップ”エンドウなだけに手首の“スナップ”を利かせて爪先でサヤの付け根をつまみ切ります。

収穫体験ならでは。採れたてお豆はビックリするほど瑞々しくてシャッキシャキでした!

「採れたてならグリンピースも美味しいよ」との農園長の声で、スナップエンドウのお隣の畑でぐんぐん成長中のグリンピースの元へ。

ひとつ採ってサヤをめくり、お豆を一粒いただいて、その美味しさにびっくり&感動!これが野菜そのものの水分か、とはっきり分かるほど瑞々しく、違うお野菜かと思うほどシャキッとした食感に思わず新種?!と呟いてしまいました。

採れごろからちょっと前のグリンピースをいただきました。若干ミニサイズなのも可愛らしい。

収穫が終わったあとにスナップエンドウもそのまま生でいただいてみたのですが、こちらも惚れ惚れするほどの瑞々しさとシャキシャキ食感で、思わず唸るほどの美味。
もちろん採れたてなのもありますが、やはりお野菜そのものの質が高いとも感じました。

収穫したスナップエンドウ。たくさん収穫させていただきました。

「今まで史上の最高傑作」と農園長自身も絶賛するほどの今年のお豆。
土日限定ガーデン&ファームのお野菜直売所や、イタリアンカフェ本店のサラダビュッフェにも並んでいますので、ぜひお買い求め&味わいにいらしてくださいね!

【こぼれ話】オクラの支柱と豆畑

つるを伸ばして育つ豆類は、生長を助けるため、また実を支えるために支柱が必要です。オクラの茎は細いけれど硬くしっかりしている、という特長があるため、ぶどうの森農園では、豆畑の支柱の一部に前シーズンのオクラの茎を使っています。

豆畑の全体図。よく見ると、支柱の一部に使用するオクラの茎の先から乾燥したオクラが見えます。
茎の先についた前シーズンの乾燥したオクラ(写真左)。中には種がびっしり!(写真右)この種を使って今シーズンのオクラを育てます。

オクラの支柱。言ってしまえば本来の支柱の節約のためなのですが、自然の力を余すことなく使わせていただく、という当農園のポリシーが表れた実例なのでした。

■ズッキーニやナス、里芋も。次の季節に向けたお野菜の植付けも行ないました。

お豆の収穫をメインに行ないながらも、夏以降に収穫を迎えるお野菜の準備も着々と進めています。5月はズッキーニやナス、里芋をはじめ、様々なお野菜の植付けを行ないました。

ナスの植付けのようす。7月頃に収穫予定です。
里芋の植付けのようす。種芋(写真左)を、芽を上にして等間隔に植えていきます。(写真右)

■チューリップからチャイブ、カモミールへ。花畑の旬の顔も移り変わっています。

4月のラシェット紹介記事でピックアップした咲き始めのチューリップですが、ぐんぐん育ち、GWには見頃を迎えました。

5月初旬のチューリップ。様々な色や形の花が鮮やかに咲き並ぶ様子は圧巻でした!

5月中旬には他の花々も咲き始めました。
ぶどうの森農園で育てているチャイブのほか、「広いところで好きなハーブを育ててみたい」という方へお貸ししている畑ではカモミールが彩ってくれています。
このように、ぶどうの森農園では、地域の方と共に活動しています。

チャイブ(写真左)とカモミール(写真右)の花畑

やはりお花というのは、その華やかな見た目や香りでしっかりと季節感を感じられますし、気分も上がりますし、良いものですよね。
次は、6月の見頃に向けてネモフィラの花畑もぐんぐんと育っています。澄んだ青色の花々がきっとラシェットを爽やかに彩ってくれるでしょう。今からとても楽しみです。

さて、今回は5月を振り返ってラシェットの様子を紹介させていただきました。
少しずつ暑くなってきてはいますが、ザ・お散歩日和!な過ごしやすい日も多いと思いますので、ぜひぶどうの森・本店に遊びにいらっしゃってラシェットの初夏を肌で感じてみてくださいね♪


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