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洋菓子工房

エシカルスイーツのジェラートHazico(ハジコ)に新作「抹茶モンブラン」登場!全3種類の魅力と一緒に一挙ご紹介します

2021.08.28

Hazico(ハジコ)は、「素材を無駄なく、もっとおいしく」をテーマに、製造工程上の端材や副産物を活用する商品。

今日では、小さなデコレーション、チーズケーキ、ドルチェなどの広がりを見せていますが、実はジェラートの「フランボワーズショコラ」が、最初のHazico(ハジコ)商品でした。

洋菓子工房のプティガトーの一部は、大きな型にムースや生地を流し固めて、それを切り出してご用意していますが、型に触れる部分は断面が美しくないために製品に使うことができません。
でも、美味しさは製品と同じなのです。そんな「はじっこ」部分も活用したい、そして「余すところなく使う」という価値自体も楽しんでいただきたい!そんな思いから「Hazico(ハジコ)」は生まれました。(Hazicoシリーズの詳細はこちらから)

プティガトー「フランボワーズショコラ」の端材。型に触れる部分は、製品として使えませんでした。

2019年の誕生から今年まで、ジェラートHazicoは「フランボワーズショコラ」の1種類でしたが、今年は2アイテムが新登場!これも、みなさまのご理解とご支援のおかげです、本当にありがとうございます。
せっかくなのでこの機会に3種を一挙ご紹介いたします!

〇フランボワーズショコラ

[原料のプティガトーはこんなケーキ]

フランス語ならフランボワーズ、英語ならラズベリー、日本語なら総括して「木苺」。
その「きゅん!」とした酸味とふくよかな甘みを主役に引き立てたケーキですが、ミルクチョコレートのムースとザクザク食感のチョコ生地を掛け合わせることで、角がとれてまろやかに。華やかさと重厚感のコントラストとバランスをお楽しみいただける味わいになっています、以前はマカロンを載せていましたが、かわいい見た目のわりに、結構大人向き。。という見地からもデザインをシンプルにしています。

美しいプティガトーの「フランボワーズショコラ」。木苺の酸味とショコラのまろやかさが絶妙なバランス。

[ジェラートのご紹介]

最初に食べたとき、もろ感動!
これってクッキー&クリームですよね?!と思うような食感と味わいのリズミカル感に心を打たれたのを覚えています。
それはさておき、最初だからこそ苦労した一品。よかれと思って初回試作で使った乳脂肪分の高いミルクは、フランボワーズの爽やかな甘みと酸味を損ねてしまいました。ケーキの端材のサイズや量も調整しながら、乳脂肪分の軽い爽やかなミルクと合わせたら、もう完璧!ケーキだったころの姿を彷彿する美味しいジェラートになりました。

Hazicoの最初の商品となったジェラートの「フランボワーズショコラ」

品名:ジェラートHazico フランボワーズショコラ
価格:324円
取り扱い店舗:洋菓子工房ぶどうの木 本店、もりの里店、新小松店、ラスパ白山店
※支店での取り扱いは9月上旬から


〇カラメルポワール

[原料のプティガトーはこんなケーキ]

カラメルポワール、、それは西洋では鉄板の組み合わせ。焦がし砂糖のカラメル、洋梨のポワール。
コクとほろにが×爽やかな甘み、、王道です!
そして、地味ながらぶどうの木の大人スタッフの支持が高いケーキ。リキュールに漬けられたポワールのふくよかな果肉は、ポワールムースに閉じ込められたあげくに、ほろ苦くなるまでキャラメライズされた自家製キャラメルソースのムースに包まれています。トップは珈琲であしらわれた模様が美しい!

リキュールをきかせた大人の味わいの「カラメルポワール」はスタッフからの評価も高い

[ジェラートのご紹介]

カラメルポワールのジェラートHazicoは今年7月に発売した新作で、完成度の高い1品。
フランボワーズショコラの例にならって、初回はあっさりミルクで試作したのですが、ケーキに負けましたと言わんばかりのチグハグ感...
キャラメルの ーほろにが!、-コク!、ポワールの ―さわやか!を引き立てるためには、もう少し乳脂肪分が必要でしょう、の判断で、脂肪分や水分を調整して、まろやかに仕上げました。

そして、これは本店限定商品。
たくさん用意できないからなのですが、そもそもカラメルポワールを支持する本店店長の橋本主任のごひいきプティガトーであることが限定店舗を本店にしている起因かと思われます。しかし、愛する人が、愛するものを取り扱う、、、これは、正しいことだなと見守る商品企画です。

カラメルムースとショコラ生地が見えるカラメルポワールのジェラート。食感がリズミカル。

品名:ジェラートHazicoカラメルポワール
価格:324円
取り扱い店舗:洋菓子工房ぶどうの木 本店


〇抹茶モンブラン

[原料のプティガトーはこんなケーキ]

モンブランって何?という定義からになりそうですが、このケーキはマロンの味わいがベースになっている、というとろがモンブランの由来。抹茶のコクと芳香な香りを引き立てたクリームにはもちろん、足元のケーク部分も、風味豊かなマロンのパンドジェンヌにすることで、全体としての統一感と重厚感が生まれています。

余談ですが、ぶどうの木のプティガトー「モンブラン」は、以前は秋冬の季節商品としてご用意していました。そのため春夏でもお楽しみいただけるよう「抹茶モンブラン」が作られた、という歴史があります。ただ、今日の市場を見ると、原料やビジュアルなど、モンブランの定義はそれぞれです。しかしそれも日本人らしい「モンブラン」の進化のひとつだな、と興味深く思うのでした。

上質なマロンクリーム、栗のパンドジェンヌを使ったプティガトー「抹茶モンブラン」

[ジェラートのご紹介]

なんといってもこれが最新作!本店先行、8/26発売しました。
「ぶどうの木のケーキって、もしかして何でもおいしいジェラートになるんじゃないか?!」疑惑が発生するほどの美味しさ!
カラメルポワールもすごく美味しいのですが、それとはまた異なる、香りと旨味が絶妙。これだけ完成度が高いと、ケーキ自体を褒められているようでうれしくなります。
抹茶の緑と生地がジェラートのミルクの中で浮かぶコントラストも美しく、スプーンですくうごとに、次に口の中で生まれる味わいへの期待をそそります。

ミルクジェラートの中で浮かぶ緑の抹茶ムースと茶色のパンドジェンヌ。一口ごとに異なる味わいが楽しめる

品名:ジェラートHazico 抹茶モンブラン
価格:324円
取り扱い店舗:洋菓子工房ぶどうの木 本店、もりの里店、新小松店、ラスパ白山店
※支店での取り扱いは9月上旬から


思い返せば、2年前、おそるおそる発売した「ジェラートHazico」のフランボワーズショコラ。
果たして、皆様に受け入れていただけるだろうか、、という思いでスタートしましたが、ご支持をいただきながら、今年新作2アイテムをご用意できたことを心から嬉しく思っています。
商品とお店、とりわけHazico商品は、ご支援くださる皆様と一緒に考えて、進化していきたいなと思っています。

先日デザイナーさんにお願いしたら、Hazicoのカタカタのロゴマークが笑顔になっていました。
「美味しいものを食べてたら、知らないうちに環境にやさしかった、エシカルだった!」
そんな笑顔が広がるように今後も努めてまいります。どうか今後もご注目お願いいたします。

カタカナの「ジ」が実は笑顔。人にも環境にも、みんなに笑顔が広がる美味しく楽しいHazico商品を目指していきます。


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