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ふわっふわ!とこだわりのソース。待望の「ゆげやの夏氷」3種、今年もはじまりました[ゆげや萬久]

2021.07.02

暑い夏、身体が求めるのはひんやりの甘味。
とりわけアスファルトが溶けて見えるようになると、濃厚なアイスクリームよりも水分が多いシャーベットの方が身体に染みわたります。

そしてもう7月、もうじゅうぶん暑い…。
夏を息災に過ごしていただくために、今年もゆげや萬久は用意しました、人気のかき氷「夏氷」!


すごく美味しい!と毎年高い評価を受けるその秘密を、今日はご紹介いたします。

毎年人気のかき氷「ゆげやの夏氷」。苺・黒蜜・抹茶の3種ご用意しています。

「ふわっふわ」は技術の証

大きな魅力のひとつが、やはりこれ。空に舞う羽のような、薄くてふわっふわの氷です。
使用しているのは、取扱いに技術が必要なかき氷マシーン「初雪」。
キモは氷に刃が接する角度を制すること。少しずれるだけで、なめらかな食感は失われ、ざらざらとした舌触りになるのだそう。透けるような薄さで口当たりもよくするためには、少しずつ削っていく必要があるため、慣れているゆげやのスタッフでも1食分に約10分かかるのでした。(ぶどうの木在籍のさらなる熟練者は、約5-6分という猛者もいるらしい)

金沢の老舗氷業クラモト氷業さんの「金沢氷室」

クラモトさんのブランド氷、「金沢氷室」(かなざわひむろ)
素敵なお名前のとおり、作り手さんのこだわりが詰まった素晴らしい氷です。
やわらかい金沢の水を一定の温度でじっくりと時間をかけて冷やして凍らせるため、透明度が高く雑味もない、氷本来の味わいが楽しめるのが特徴です。
ゆげやでは、ソースやシロップの味わいを引き立ててくれるこの氷を、以前からありがたく使わせていただいているのでした。

クラモト氷業さんから頂く角氷。まるでアートのような美しさ!

オリジナルのミルクシロップが味わいのベース

花火大会の露店で買うかき氷。鮮やかなシロップに染まった部分をうっかり先に食べてしまったら、色のない下の方は味がないただの氷、、、という経験に涙をのんだのは私だけではないはず。

当然ながら、ゆげやのかき氷はそんな悲しい思いはさせません!なぜなら、それはソースに加えて特製ミルクシロップを使うことで、しっかりと氷の味を整えているから!
ちなみにこのソースは、牛乳のほか、練乳、砂糖もブレンドしてほのかなコクとまろやかさを引き出したオリジナルレシピ。ソースの味わいを引き立てる名わき役としていい仕事をしてくれているのでした。

人気のフレーバー、3種類

さて、いよいよフレーバーの紹介です。酸味、甘み、コク、それぞれの個性が楽しめる3種類をご用意しています。

黒みつ香る 特製きな粉氷 750円

黒糖から手作りするこだわりの黒みつソースと黒糖ゼリー
こちらは黒みつソースに、きな粉をかけて、黒糖風味のゼリーを添えたもの。
聞けば、黒みつソースと黒糖ゼリーはいずれもシェフが沖縄県産の黒糖から丁寧に手作りしているものだとか!
同じ素材を使って、仕上がりを想像しながら、コクや甘みを整えて作られるソースとゼリーは言わずもがなの一体感!そこへ香ばしいきな粉を振りかけると、なんとも芳香で奥行きのある味わいが表現されるのでした。
…しっかりとした甘みとコクを楽しめるので、最近では一番人気。

コクと甘みが楽しめる黒みつソースと黒糖ゼリーはシェフの手作り!同じ黒糖から丁寧に作られています。

濃厚ジャムの氷いちご 880円

自家製苺ジャム&自家製苺ソースで苺を満喫
こちらは、ヨーロッパ生まれの苺の美味しさを、ソース・ジャムの2種類で存分に楽しめる逸品。
とろりとした苺ソースには、センガセンガナ、フレーズデボアの2種を使用。煮込んで甘みと旨味がとろけた部分を贅沢に使いました。苺ジャムは、センガセンガナ限定使用。果肉を残して、ほどよい酸味と華やかな香りを引き立てました。いずれも洋菓子工房ぶどうの木が誇る専門職人の自家製です。
果実のフレッシュ感とほどよい酸味を楽しみたい方におすすめです。

センガセンガナ、フレーズ・デ・ボア。2種のヨーロッパ由来の苺の豊かな旨味を堪能できる一品。

金澤 濃茶あずき 780円

ほどよい渋みで甘さ控えめ
こちらは、オーソドックス。渋みとまろやかさのバランスがとれた抹茶バウダーを使用して作った自家製抹茶ソース。そこへ、さっぱりとした北海道産のゆであずきをこれでもか!というほどかけて仕上げました。餡と抹茶、金沢の茶の湯文化を基礎にした王道の組み合わせ!
ゆであずきは甘さ控えめなので、すっきりとお召し上がりたい方はこちらをどうぞ!

城下町金沢らしい、抹茶・小豆の組み合わせ。香り高く甘みはすっきりしているので、さっぱりと楽しめる。

いかがでしょうか。ゆげやの夏氷。
いよいよ暑さが厳しくなってまいります。
「今日はかき氷だな、、」と思った日には、ぜひ思い出して足を運んでいただければ幸いです。


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