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金沢・ぶどうの木

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洋菓子工房

3/27発売、リニューアルした「緑のぶどうのクリームサンド」こだわりの原材料 3つのポイントを紹介します

2021.03.27

香ばしいアーモンドサブレと口どけのよいクリーム、みずみずしいレーズンからなる「緑のぶどうのクリームサンド」

ぶどうの木で人気の商品といえば「クリームサンド」。
実は2月上旬ごろに店頭から消えておりましたが、ついに新しくなって登場!
味わいはもちろん、使用する原材料にもこだわった自信作。3月27日(土)から洋菓子工房ぶどうの木各店での販売が開始します。


ずっとお楽しみいただくことを考えて、
原材料をみなおしました

今回のリニューアルの一番のポイントは「美味しくて、私たちの社会にもおいしいもの」。その視点から今回3つのこだわり材料を厳選しました。

①北海道産のバターと国産の小麦

実はこれまでのサブレには良質なフランスブルターニュ産のバターを使っていました。
とっても美味しい自慢のサブレでしたが、昨今の中で地物・国産の農産物の大切さを痛感。できるだけ地元や日本の農家を支援しながら、美味しさを追求していくことが大切だと考えるようになったのでした。

サブレの原材料に選定した北海道産のバターと国産の小麦。フランス産のものとは異なる軽やかな味わいが生まれています

②緑のぶどう

使用してるのは「グリーンレーズン」と「ゴールデンレーズン」。いずれもトンプソンシードレス種で、はるかシルクロードの先のアジアの国で生産されるものです。太陽光をコントロールしながら丁寧に乾燥させることで、果実のみずみずしさが残されています。とりわけグリーンレーズンは生産者さんとの直接のつながりと信頼関係の中で得られたもの。彼らを支援しながら、大切に扱っていきたいと思える貴重な素材の一つです。

グリーンレーズン(左)とゴールデンレーズン(右)。透明感のあるみずみずしい甘さが果実の面影を残している。

③アマゾンカカオ

アマゾンカカオの産地はペルーのタラポト県にある小さな村で、希少なクリオロ種を村人たちが無農薬で丁寧に栽培されています。
しかし、料理人太田哲雄氏がそのカカオに出会ったとき、驚くほどの美味しさとは裏腹に、彼らの生活は決して豊かではありませんでした。そこで彼は、チョコレートの原料としてでなく食材としてのカカオの魅力を料理人の視点から発信することで、価値を高め、村を潤したいという思いから取り扱いを始めたそうです。
ぶどうの木では、このアマゾンカカオを太田氏からいただいてテリーヌショコラなどの商品を作っていますが、実は「緑のぶどうのクリームサンド」のカカオレーズンでも使用。カカオのもつ独特な香りとコクを楽しめる、大人のフレーバーに仕上げています。

カカオは産地の村で加工されて送られる。カカオ豆に含まれる油分であるカカオバター、カカオ豆を砕いて殻を取り除いたカカオニブ、ペースト状にしたカカオニブを冷し固めたカカオマス。封を切った瞬間に広がる独特の力強い香りが、産地を思わせる。

こだわり3ポイント、お楽しみいただけたでしょうか?
あれこれウンチクを並べてしまいましたが、これらがお話の種になり、皆様の楽しいお時間のお役に立てれば幸いです。どうか新しいクリームサンドもよろしくお願いいたします。


[商品情報]
  • 商品名:緑のぶどうのクリームサンド
    (ラムレーズン、バニラレーズン、カカオレーズンの3種類ご用意しています)
  • 価格:1個 162円、6個入1,080円、12個入2,160円、18個入3,240円
  • 取り扱い店舗:洋菓子工房ぶどうの木

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