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洋菓子工房

定番アイテムもいよいよ衣替え!苺のショートケーキ、きらきら果実のかすてらロールに夏が来る。

2022.06.05

みんなが大好きな苺のケーキ。
本当は通年ご用意できればいいのですが、当然のことながら果実には旬があります。ぶどうの森農園でたくさん収穫された苺もいよいよシーズンオフになりました。

今シーズン大活躍したぶどうの森農園の苺

そんなわけで、定番タイトル「苺のショートケーキ」、「ロールケーキ」も衣替え。季節の果実やレシピでご用意していきます。早速ご紹介いたします。

きらきら果実のかすてらロール(国産メロン)1,620円

かすてらで使用している「宝笠」はきめが細かく、ふんわりと弾力ある生地が焼きあがるという優秀な小麦。それを使っているから、ふんわりもっちり、かすてらのような甘い香りが広がる生地ができました。そして、季節のこだわり果実、生クリーム・カスタードクリームを巻いて仕上げます、、というのが「きらきら果実のかすてらロール」。

今回選んだのはメロンです。
実はぶどうの森では、これまであまりメロンを使ったケーキをご用意してきませんでした。しかし、塩崎シェフのお師匠さんが積極的にメロンを使っているのを拝見し、「うちでも使ってみようよ!」ということでトライすることに。

メロンはちょうどよくなるまで工場内で熟してから使用。軽やかでさわやかな甘さになるように見極めて使います。柔らかな生地とクリームに包まれたメロンは、梅雨のじめじめとした空気を取り払ってくれるような、心地よさをもたらしてくれるでしょう。
次の白桃が市場に出てくる7月下旬ごろまでの予定です。

苺のショートケーキ(夏~初冬)562円

人類の絶え間ない研究と気候の変化により、これまでの「旬」は薄れつつあり、年中手に入る果実や野菜が増えてきました。苺もしかりで、これまでシーズンオフだった夏から初冬にかけても、冷涼な地域での栽培される「夏いちご」種が安定して手に入るようにはなってきています。でもやっぱり旬のものから比べれば酸味が強く風味も弱い。

そこでぶどうの森では、シーズンオフ期間は、夏いちごや輸入された苺を使用しながら、果実のカットの大きさや形をかえたり、パティシエの特製シロップを使ったりして、全体の味わいを整えてご用意しています。

左:冬から初夏までの苺ショート、右:夏から初冬までの苺ショート。苺のカット、シロップなどで断面の表情が異なる

本来ならショートケーキは、果実の美味しさを存分に味わっていただけるケーキとしてご用意したいのですが、通年苺ショートを楽しみたい!というご期待に応えるための季節仕様。それでも、ちゃんと美味しいケーキにしてくれているのが、パティシエさんたちのすごいところだな、、と感心するのでした。
6月中旬ごろから、12月初冬までの予定です。



これの定番アイテムはもちろんですが、ジュレやタルト、クレープなど季節のケーキがショーケースを彩っています。ぶどうの森がお届けする夏の味わいをお楽しみいただければ幸いです。