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洋菓子工房

もっちりの生地×プレミアム果実×Wクリーム、きらきら果実のかすてらロール 好評販売中

2022.04.30

「ロールケーキ」
それは、「ショートケーキ」や「シュークリーム」などとともに、「ケーキ」を構成する人気のカテゴリのひとつです。
そして、わが洋菓子工房の目指すロールケーキとは何か、という問いの末にたどりついたのが「ぶどうの木ロール」でした。石川県が誇る有機農業のパイオニア「金沢大地」さんからいただく有機小麦を使ったふんわり&もっちりのロールケーキです。

しかし、農産物は天からの授かりもの。昨年は不作だったことに加えて、ぶどうの木ロールが大好評だったこともあり、貴重な有機小麦の在庫がなくなってしまいました。
そこで今回、ピンチヒッターとして登場したのが「きらきら果実のかすてらロール」。
ご好評いただいている「ぶどうの木ロール」の技術に、厳選果実の美味しさも加えてご用意しました。さっそくその魅力をご紹介いたします。

「きらきら果実のかすてらロール」は母の日にもおすすめです。

魅力1:「宝笠」小麦を使用したロール生地

今回一番悩んだのが「小麦」の選定です。
井村さんの有機小麦に代わるものはありませんが、新たなこだわりや価値を感じられるもの、、、と思ったところで、はっと気が付いたのが「カステラ」でした。
「てるこさんのカステラ」をはじめ、まめや金澤萬久の「金かすてら」など、当店ではカステラに高い評価をいただいていますが、その美味しさを支えているのが「宝笠」ブランドの小麦なのです。
製菓用に特化したこの小麦粉は「できるだけグルテン形成が少なく、また、泡立てた気泡を優しく包んで壊さない」ことを追求した歴史ある素材。きめの細かいやわらかな粉からしっとりとした生地が焼き上がります。

きめ細かな「宝笠」ブランドの小麦

さっそくこの小麦で焼いてみると、「ぶどうの木ロール」とは似て非なるもっちり感。肌に吸い付くような弾力性が生まれました。しかし一番の特徴は香りです。カステラのような甘く柔らかな香りは、これまでになかった新しい個性です。
これはなかなか…いいね!とパティシエの塩崎シェフと焼き上がりに満足する企画担当でした。

魅力2:シェフが厳選したこだわりの「きらきら果実」を使用

よい生地が焼きあがったので、つつむ果実も厳選します。張りがあってみずみずしく、味わいにも力がある「きらきら果実」です。
今の季節は、本店敷地内の自社農園で栽培する「紅ほっぺ」苺。完熟して真っ赤になった苺を収穫してすぐに使う、という産地だからこその贅沢をご用意しています。

本社敷地内のハウスでは苺を栽培、完熟した摘みたて苺をケーキに使っています。

魅力3:自慢のクリームがWで楽しめる

生地と果実をつなぐ存在がクリームですが、本商品ではカスタードクリームと生クリーム、2種のクリームを使用しています。カスタードクリームは、こだわりの卵「那須御養卵(なすのごようらん)」を使用してほどよい重厚感とコクが感じられる自慢のレシピ。生クリームはあっさりしながら心地よいミルク感。これら2つが、両方楽しめるのもこのロールケーキの魅力のひとつです。


シンプルだからこそ、良い素材を使いたい。
すべてのお菓子についてそう考えていますが、とりわけロールケーキにはこの思いが強くあります。天の恵みに感謝をして、その時のベストを尽くし、それを皆さまにお届けする。そしてそれが皆さまの幸せな時間につながれば幸いです。


[商品情報]
品名:きらきら果実のかすてらロール(自社農園の苺)
価格:1,620円
webサイトからのご予約はこちら

※自社農園の苺も名残にさしかかってきました。5月末ごろからは果汁たっぷりの甘夏でご用意する予定です