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ぶどうの森・本店
イタリアンカフェ本店
【期間限定】里の自然がふわりと香る。「薔薇」と旬を味わう、イタリアンカフェ限定パフェ
2026.06.18
里のサステナビリティを追求し、自然の恵みを未来へとつなぐためのぶどうの森のプロジェクト「MORI NO NIWA」。その取り組みの中で、私たちの新しい挑戦の象徴となっているのが、自分たちの手で大切に栽培している「薔薇(ダマスクローズ)」です。

現在は主に「森のジン」や「FLOWERS」などのドリンクの原材料として使っていますが、この豊かな香りを多様な形でお楽しみいただきたいというのが、今後の私たちの大きなテーマです。
そして、この度イタリアンカフェではそのミッション形にした【第1作】、期間限定のパフェが登場しました。
薔薇と完熟パイナップルの甘美な出逢い
「ぶどうの森の薔薇が香る完熟パインパフェ」
提供店舗:イタリアンカフェ 本店
提供期間:6月16日~7月末頃まで
価格:1,780円

イタリアンカフェのシェフが、試行錯誤を重ねてたどり着いた今年の結晶。それが、初夏限定のこちらのパフェです。
今回、薔薇のパートナーとして選んだ素材は、今が旬の「完熟パイナップル」。トロピカルな甘酸っぱさと、薔薇が持つ華やかな香りは、お互いを引き立て合う最高の組み合わせ。ひとくち食べれば、お口の中で絶妙なマリアージュが広がります。
シェフ自らが収穫した「本物の薔薇」を、多彩なアプローチで
使用した薔薇は、ぶどうの森で栽培したダマスクローズの花びら。 中にはシェフたち自身が朝露の残る庭へ赴き、丁寧に手摘みして、一枚一枚花びらをちぎったものも含まれています。

「このフレッシュなダマスクローズのピュアな香りをできるだけ表現したい――」
その想いから、シェフたちは様々なアプローチを試みました。 そのまま乾燥させて美しい飾りに仕立てたもの、細かく粉砕して清楚なパウダーにしたもの、さらには蒸留した後の花びらに残る香りをシロップに閉じこめるなど、サステナビリティの精神をひと皿に閉じ込めています。
人工の香料とは異なり、自然のダマスクローズが持つ瑞々しい香りは、すっきりと優しく、体の中に溶け込んでいくような心地よさ。 あえて薔薇を「主役」として強く押し出すのではなく、そっと寄り添う「名脇役」です。スプーンを進めるごとに、各パーツからほのかに立ち上る薔薇の気配を、宝探しのように楽しんでいただけるパフェに仕上げました。
グラスに重ねられた、エレガントなパーツのご紹介

◆ トップ(グラスの上のステージ)
- 完熟パイナップル(ブリュレ風): 輪切りにした新鮮なパイナップルの表面に、カソナード(ブラウンシュガー)を振って香ばしくキャラメライズしました。パリッとした食感のあとから、奥深い甘みとコクがじゅわっと広がります。
- 薔薇のメレンゲ: 乾燥させた薔薇を粉砕して練り込みました。口の中でほどける瞬間、ダマスクローズらしい清楚な香りが鼻に抜けます。
- 薔薇の花びら: 乾燥させたドライローズに。美しいピンクの色合いが目を楽しませてくれます。
- バニラのアイスクリーム:ミルキーなバニラが口どけとともにパインの甘酸っぱさをやさしく包みます。
◆ グラスの中(上から順に)
- レモンソルベ: パイナップルの甘みを引き締める、爽やかなアクセント。
- パイナップルのスライス&ダイス: 異なるカットで、フレッシュな果肉感を存分に。
- ふんわりスポンジ: 蒸留後の花びらの香りを閉じこめたダマスクローズシロップを染み込ませた、しっとり上品なケーキ生地。
- エスプーマクリーム(底): クローブをしのばせた、軽やかなヨーグルトクリーム。実は、クローブと薔薇の香りの主成分には共通するものがあり、非常に相性が良いのです。あのかの有名なクレオパトラも、薔薇の香りと共にクローブの香りを好んで愛用していたというロマンチックな言い伝えがあります。
香りを“聞く”ように愉しむ、特別な時間
薔薇の香りは、強すぎても弱すぎてもいけません。 まるで、お香の香りを五感で研ぎ澄まして受け止める「香を聞く(きく)」という言葉のように。そっと意識を向けながらお召し上がりいただくことで、見た目も、味わいも、そして流れる時間そのものもエレガントに変化していきます。
里の自然と寄り添う「ぶどうの森」だからこそご用意できた、新時代のデザート。 私たちのこれからの挑戦への想いをのせた最初の一歩を、ぜひイタリアンカフェの心地よい空間で、心ゆくまでお楽しみください。
みなさまのご来店を、心よりお待ちしております。



