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金沢・ぶどうの木

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洋菓子工房

大切な人と週末に楽しむお菓子、「ウィークエンド・シトロン」。6月1日から販売開始します。

2021.05.25

「ガトー・ウィークエンド」、「ウィークエンド・シトロン」、「ウィークエンド」。

いくつか呼び方はあるようですが、いずれも同じお菓子。
レモンのパウンドケーキじゃないか!と言われればその通りなのですが、その名の由来は「大切な人とゆっくり週末を過ごすときに食べるお菓子」だとか。何とも素敵なストーリーです。

洋菓子工房ぶどうの木でも、約10年前までは本店限定の定番商品としてご用意していたのですが、焼き菓子の人気が少しずつ下火になる中でいったん姿を消したのでした。しかし、今年の夏に久しぶりに復活!
原材料だけでなく、形や味わいも見直して登場します。
今回は、そのこだわりと魅力について、少しご紹介いたします。

話題の大豆バターを使用!レモンの爽やかさが引き立ちました!

最初から使おうとしていたわけではないのですが、興味があってちょうど取り寄せていたのが、大豆バターと大豆チーズ。何かに使えないかな、と思っていたところにこのウィークエンド・シトロンのタイトルがはまったのでした。
以前のウィークエンド・シトロンのレシピは、もちろん動物性のバター。今回の試作でも、大豆バターと動物性のバター、それぞれ使ってみたところ、それぞれの良さがありました。大豆バターはすっきりとしたキレ、動物性のバターはコクと旨味がある。ただ、今回は初夏の6月にご用意することもあり、大豆バターを使ってみることにしました。おかげで、レモンの爽やかな香りと甘みが引き立てられました。

ぶどうの木が運営するブランド「まめや金澤萬久」の商品でも大豆はおなじみの素材。こちらでも大豆バターやチーズに注目しています。

軽やかな甘さの正体は、レンゲのはちみつ

このケーキでビート糖と合わせて使っているのが、レンゲのはちみつ。
ビート糖もすっきりとした甘さが特徴ですが、レンゲのはちみつも軽やかなコクと香りのよさが特徴。それらがケークの中でしっかりと活かされています。
だから、少し汗ばむ初夏から夏でもぴったり。少し冷やして、アイスティと一緒にお楽しみいただくのがおすすめです。

パティシエのこだわり!表面がフラットな凛々しい?ビジュアル

ウィークエンド・シトロンは、天面をフラットにするために、膨らんだ天面を削りひっくり返して使う、ということがあります。
商品開発にあたり浅はかな商品企画は、ボリューム感重視!の視点から「ひっくり返して表面をフラットにしなくてもいいよ」と申し出て、パティシェもその際は了承してくれたのですが、撮影用に用意されたサンプルは、なんと天面がフラット。きっと彼にとっては、「ウィークエンド・シトロン=天面がフラット」なのでしょう。
そこで、今回のウィークエンド・シトロンは、パティシエに敬意を払い天面はフラット。しかし食品ロス対策の視点からも膨らんだ面は削らずに使用しました。そのためちょっとだけ立て付けが悪くて、ぐらっとする可能性がありますが、それもストーリーのひとつだと思ってお楽しみいただければ嬉しいです。

ふっくらした面を底に、フラット面を上に配置することで、天面はすっきりとしたフォルムのウィークエンド・シトロン。

いかがでしょうか。
今年は6月~8月中旬ごろまで販売予定です。ぜひ父の日の贈り物や、小さなサマーギフト、みなさまの週末を彩るお手伝いになれば幸いです。

[商品概要]
品名:ウィークエンド・シトロン
価格:924円
保管:常温で2日以上
販売期間:6月1日~8月中旬ごろの予定


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