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洋菓子工房

今年の恵方は北北西、まるで海苔巻き!なロールケーキをガブリと黙食、福を呼び込もう

2022.01.13

節分、それは季節の分け目。

めぐる季節は、春・夏・秋・冬。しかるに私たちは年に4回の節分を迎えるわけですが、身近なのはやっぱり冬と春の境目。
2月3日がその日だと思い込んで生きてきたところ、124年ぶりに2月2日だと言っていた昨年がつい昨日のことのように思えます(さすがに言い過ぎかも)。
春へのはやる気持ちを抑えきれないからか、最近ではクリスマスが終わるのを待ちわびていたように「恵方巻、予約開始!」の文字をコンビニやスーパーの店頭で見かけるようになりました。

・・・いつの間にか、豆まきでなく、海苔巻きの日になってしまった感がありますが、洋菓子工房ぶどうの木でもご用意している「恵方巻ロール」も発売してからはや10年!すっかりお馴染みになってきましたが、改めてご紹介いたします。

まるで海苔巻きのようなビジュアル!恵方巻ロールはwebからも予約OK

まるで海苔!真っ黒いロール生地

海苔巻きの海苔を模した驚くほど真っ黒の生地、その正体は竹炭の粉末です。
竹炭自体は無味・無臭。そのため、この生地も他のロールケーキ同様にふんわりの食感とクセのない優しい味わいです。
ちなみに、竹炭には吸着効果があるため、腸にたまった老廃物を排出する薬として重宝されてきたとか。さすがに、このロールケーキでそこまでの効果は期待できませんが、決して体に悪いものではない、むしろあってもいいことばかり!と思うと、邪気を払い福を呼び込む節分にもぴったりではないでしょうか。

これはシャリ?酢飯のような生クリーム

黒い生地にふんわりと巻かれているのは生クリーム。酢飯よろしく、白い輝きに加えて、あっさり且つほどよいミルク感と軽やかな甘さが自慢です。
ぶどうの木の生クリームは飲み物!と豪語する人がいてもおかしくないくらい、いくらでも食べられる美味しさですが、ここでは生地と果実のつなぎ役として大活躍!さわやかな生地と空気を含んだ生地をまろやかに包んで一体感を創出してくれるのです。

もはや海苔巻き!色とりどりの果実は海苔巻きの具!

断面からの覗く色とりどりのフルーツ。
カッパのような緑はキウイ、干ぴょうのような黄色はオレンジ、海老のような赤は苺をイメージしています。さわやかな酸味とふくよかな甘さのバランスもよく、すっきりとした味わいなので、好き嫌いなくお楽しみいただけるでしょう。

大満足の17㎝!細身だから独り占めも頑張ればできるサイズ

通常ご用意しているロールケーキは、ぽってりとした13cmですが、これは17cmの長ーい形。
そして、ガブリ!とかぶり(つこうと思えば)つけられるように細身に仕上げています。
奇しくもコロナで黙食が進められる時節柄、福呼ぶ儀式の一つに転化してお楽しみいただければ幸いです。

恵方巻は福呼ぶ縁起物であると同時に、数年前には「食品ロス」の課題を社会に提起した食材でもありました。それ以降、私たちは必要な分を予約する、店側もきちんと売り切れる分だけ用意する、という習慣が定着してきたように思います。

そんな新しい価値観のきっかけをくれた恵方巻。さまざまな教訓とともに、みなさまのご多幸を祈るべく、今年も大事にご用意していきます。ぜひお楽しみいただけると嬉しいです。

品名:恵方巻ロール
価格:1,296円
販売期間:1月31日~2月3日まで
取り扱い店舗:洋菓子工房ぶどうの木各店
※アルビスさん、コープたまぼこさん、コープおおぬかさんでも取り扱っていただく予定です。