grande meison

ラシェット計画、始動
Vol.4

2019年夏号

ぶどうの木は金沢市岩出町に所在しています。ここにはかつて豊かな水田地帯が広がっていました。しかし近年では、徐々に耕作放棄地が増え、イノシシなどの獣害にもみまわれるようになりました。ぶどうの木では、そんな場所を少しずつ自然栽培の畑として再生する活動を続けてきましたが、根本的な解決にはなっていません。
そんな中、著名なランドスケープデザイナーの団塚栄喜氏率いるアースケイプさんとの出会いから、新しいプロジェクトが生まれました。それがこの「ラシェット プロジェクト」です。

新しいシェフがやってきた。
Vol.3

2019年春号

そのキャリアからは想像できない、若く穏やかな物腰。ぶどうの木のフレンチレストラン「オーベルジュ」のシェフ、砂山利治です。 砂山シェフは数々のミシュラン星付きレストランで勤務した経験を持つ実力者。中でもフランスの名店「ラ・グルヌイエール」ではスーシェフ(2番手のシェフ)を務め、 1つ星から2つ星昇格に大きく貢献しました。帰国にあたっては、全国の数多のレストランからのオファーが集まる中でぶどうの木を選び、昨年オーベルジュのシェフに就任しています。 彼を惹きつけたぶどうの木の魅力とは何でしょうか。

ぶどうの季節がやってきました。
Vol.2

2018年夏号

ぶどうの木の「本葡萄園」はぶどう作りに情熱を注ぐプロフェッショナルによって経営されています。 通常、一つの農園で栽培する品種は5~6と言われる中で、本葡萄園では毎年60を超える品種を作っています。 石川県が誇る高級品種「ルビーロマン」もそのひとつ。 最初に苗木を入れたのは2007年、栽培技術には自信がある高級品種「藤稔」(ふじみのり)を親に持つ品種と聞き石川県の要請を受けて購入したことに始まります。

はじめまして。ぶどうの木農園です。
Vol.1

2018年春号

ぶどうの木は6年前に本社敷地内で農園を始めました。そこは以前の水田地帯。時とともに手が入らなくなった土地に愛情をそそいで、少しずつ緑の畑へと育てています。 無農薬、除草剤不使用、そして化学肥料も一切使っていません。最初は失敗ばかりでしたが、こだわりの自然農法も少しずつ実を結んできました。 今年は約1,800坪の土地と年間100種類を超える野菜に挑戦します。ぜひ一度遊びにきてください。