Budoonoki JOURNAL

洋菓子工房ぶどうの木 WEBマガジン

クリームサンド、生まれ変わります

2021.02.19

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クリームサンド、生まれ変わります

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使用原材料を見直しました

洋菓子工房ぶどうの木の看板商品、クリームサンド。レーズン、バタークリーム、サブレのシンプルな組み合わせであるだけに、原料となる素材の良さと職人の技術の高さがものを言います。

実はクリームサンドは2018年にもリニューアルしています。その際はフランスブルターニュ産バターをサブレに採用することで、重厚感のある上品な香りと風味が生まれました。しかし今日の状況の中で身近なコミュニティの大切さを痛感。農家支援という視点からも地物や国内産の農産物を大切にしていきたいと改めて考えるようになりました。
そこで今回はサブレにも国産バターと国産小麦を使用しました。フランスバターとは異なるコクと軽やかな風味を活かしながら、しっかりと焼き上げることで香ばしさを引き出しています。

サブレ

北海道産のバターと小麦粉は、サブレにコクと軽やかな味わいを生み出します。

一方で、レーズンは引き続き「トンプソンシードレス種」の干しぶどうを使用。はるかシルクロードの先のアジアの国で生産されるものです。太陽光をコントロールしながら丁寧に乾燥させることで、果実のみずみずしさが残されています。とりわけグリーンレーズンは生産者さんとの直接のつながりと信頼関係の中で得られたもの。わたしたちが大切に扱っていきたいと思う貴重な素材の一つです。

緑のぶどう

グリーンレーズンとゴールデンレーズンは果実のみずみずしさが残ります。

看板商品だからこそ、時代の中でよりよいと信じる形に進化を重ねていきたいと考えています。どうかそんな物語と共に、これからもぶどうの木のクリームサンドをお楽しみいただければ幸いです。

新・「緑のぶどうのクリームサンド」3つのフレーバー

3つのフレーバー

◆ラムレーズン(写真上)
みんな大好き定番の美味しさ。
ラムが香るバタークリーム、ラム酒に漬けたグリーンレーズンをサンドしました。

◆バニラレーズン(写真中)
お子様も楽しめるやさしい甘さ。
クセのないバニラのバタークリーム、ゴールデンレーズンをサンドしました。

◆カカオレーズン(写真下)
カカオの香りを楽しめる大人の味わい。
良質なカカオを使ったバタークリーム、ラム漬けしたグリーンレーズンをサンドしました。

各1個 ¥162(税込)
2021年3月下旬、発売予定