Budoonoki JOURNAL

洋菓子工房ぶどうの木 WEBマガジン

秋のはじまりは葡萄とともに

2019.09.20

column

秋のはじまりは葡萄とともに

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日照不足が心配された7月を取り返すように、日照りが続いた8月。ぶどうの木敷地内の「ブドウ園 もと」でも、順調に育った果実の収穫に追われています。ここでは合計60もの品種を栽培し、7月末ごろから直売していますが、今年もお盆過ぎが一番のピーク。夏の終わりから9月末ごろまでが、さまざまな品種を楽しめる「ぶどうの旬」です。

洋菓子工房ぶどうの木でも、ジャムやジュースなどの加工品は通年取り扱っていますが、フレッシュな果肉を使えるのはやはりこの時期だけ。8月中旬ごろから9月にかけては、あの高級品種「ルビーロマン」や人気の「シャインマスカット」などその時期の収穫状況にあわせて、おすすめの品種を使ったケーキがショーケースに並びます。10月以降からようやくその年に収穫されたぶどうを使ったジャムが発売。2019年は、緑のぶどう「ヒムロッド」が先頭バッターの予定です。秋が深まるとともに、ぶどうも姿を変えながら、今年の美味しさを表現してくれるのです。

ぶどう畑のジャム

Confiture de raisin

ぶどう畑のジャム
ぶどう畑のジャム

毎年、おすすめの品種から作られる自家製ジャム。人気のスチューベン種のほか、昨年は2018年ブレンドも。今年の品種はどうなるかも楽しみのひとつ。それぞれのぶどうの個性によって全く異なる美味しさに出会えます。

各種 ¥594(税込)

緑のぶどうの焼きタルト

Tarte au raisin vert

緑のぶどうの焼きタルト

旬のぶどうを使ったタルト。選りすぐったぶどうの果肉をふんだんに使用。フランス産のバターを使用した香ばしいタルト、自慢のアーモンドクリームと一緒にしっかりと火を通しました。フレッシュで楽しむのとは異なる、果実の凝縮された新しい美味しさをお楽しみいただけます。

5号(約15cm) ¥1,728(税込)