薩摩大使の名刺を持って亀山正人が可愛いお嬢さんを連れてきました
NHK鹿児島の局長で定年を迎えた小学校の同級生、亀山君が
かつての部下?ということで民放の美人アナウンサーを同行して
ぶどうの木に来て下さいました。

しかし私が事務所の女性スタッフに写真を見せながら聞いたのは
「どっちが年上だと思う?」
「えっ、社長の方がお若いんじゃないですか」
「うん、そうなんだよな・・・、俺の方が若く見えるな・・・」
本 昌康
NHK鹿児島の局長で定年を迎えた小学校の同級生、亀山君が
かつての部下?ということで民放の美人アナウンサーを同行して
ぶどうの木に来て下さいました。

しかし私が事務所の女性スタッフに写真を見せながら聞いたのは
「どっちが年上だと思う?」
「えっ、社長の方がお若いんじゃないですか」
「うん、そうなんだよな・・・、俺の方が若く見えるな・・・」
本 昌康
3年前マルセーユの名店
ル・プチ・ニース Le Petit Nice, de Gerald Passedat, Marseille
2星の時に行ったのですが、1週間後には3星を獲得
なんだか得した気がします。

私の右隣がジェラルド・パセダ シェフ
昨年は
Passage 53【パッサージュ53】
53 Passage des Panoramas 75002 Paris
予約時点では星がなかったのですが、食事をした時は1星、
そして今年、異例の速さ1年で2星に昇格です。
予約が取れなかったわけです。

右寄りから佐藤シェフとサーヴィスのゆうこさん

イメージをお伝えしたくて デザートの一皿を選びました
今回は星のない店フールシェットプランタンに行ったのですが
この店も数日後には星付きの店となったのでした。
La Fourchette du Printemps
30 rue du Printemps 75017 PARIS
星を嗅ぎわけると言うよりも親しくしている皆さんがお勧めにより行っているだけなのですが
ラッキーなんですね。

写真はサーヴィスの方が温かいショコラを
上から注いでくれると・・・


ショコラの表面が溶けて中からバナナと
パッションフルーツが顔を出します
同行した坂本さんは眠くて眠くて・・・・

若いカップルは北西大輔と有里、10年前ぶどうの木で共に働き
昨年の秋からフランスに来ているのです。
特に坂本さんは2人のブライダルの担当もされたのですから
だから懐かしい・・・。
ついでにラ・フルシェット・ドゥ・プランタンは
2009年10月にオープン。シェフはHotel CrillonやHotel Bristolで経験を積んだNicolas、またパティシエとしてサービスとして活躍のCedricの共同経営。
北西大輔・有里、双方が働く店のオーナーはブリストルと関係が深いのです。
昼は18ユーロと28ユーロのメニューでまさに破格の金額です。
夜は42ユーロのセットメニュー
前菜+メイン+デセールに加え、アミューズとアヴァン・デセールがついてこの金額。
本 昌康
論客では無くて食の有識者…硬いな・・・。
うーん食をリードして下さっていますからリーダーが良いかもしれません。
一人は農大の小泉武夫名誉教、授醗酵学の大家です
もう一人が誰もがご存じ山本益博さん。

小泉先生は白山市に来られ地域おこしの講演です。
日経新聞の「食(く)あれば楽あり」は楽しみにしているエッセーです
大分の大山町の梅栽培から始まった活性化を中心に
各地の1町1品食の名産品を創り出すお話でした。
北海道網走かぼちゃで作られた糖蜜「シンデレラの雫」
ジンジャーシロップをやっているだけに、これが気になりました。
山本益弘さんは25回目のフードピア金沢で「つる幸」さんへ
このブログで紹介した12月31日の文章と写真をコピーして持参しました。
ラッキーなことに益博さんのお隣のお席で
彼の「食べっぷり」を解説付きで堪能させて頂きました。
そして職人さんに関してのお話は素敵でした。
お話は、イチローと次郎で始まりました。
勿論マリナーズのイチローと銀座数寄屋橋次郎さんのお話ですが、
二人の共通点は職人さん。
職人とは頭で考えたことを手で表現する人のこと
彼らの動きには一つの無駄もなく、やっていることには全て意味があり
仕事の準備をするのは言い訳をしないために行う作業であると
そしてお二人の色んな場面から職人のすごさをお話してくださいました。
そして最後に食べ手は職人さんの気持ちになって食べて頂きたいし
「美味しいものを頂くよりも美味しく頂いて欲しい」
フランス料理は脂質の多い素材だから美味しさが向うから入ってくるが、
「和食は美味しさを味わうためにこちらから出向いていかなければならない」
そんな気がしますと話されておられたのが印象的でした
嬉しいことに25年前の資料を大変喜んでくださいました。
本 昌康
12月3日PM3時
シノアの前のヒマラヤシーダが倒れました。

木が倒れるなんてと思いますが、
日本列島を南から北に向かった低気圧は台風並みで
クリスマスのイルミネーションで飾られていたのが・・・・・・。
専務がチェンソーを持ちだして
1時間ほどの間にかたつけてくれました。
私はJALで東京に向かったのですが。
16:50発が東京に着いたのは19:40でした。
ああ、因みにヒマラヤシーダは
浅根性で根が浅くて倒れやすいのだそうです。
植木屋さんが教えてくれました。
本 昌康
旧姓田中美穂(今は小嶋)さんが旦那さまと金沢へ

コンフィチュール・エ・プロヴァンス開店当初の学生アルバイトさんで、
私のハトコに当たります。
今はFC東京、サッカーチームにお勤めですが・・・
思い出せば6年前...
まあ、フランスからの商品が税関で1ヵ月は止められ
品物は届かぬまま日が過ぎて
開店の日、早朝の銀座にトラックがやってきたという
(笑い話にはなっていますが)
信じられない開店日を迎えたメンバーの一人です
(・・この辺は本になっていて銀座店で扱っています)
その彼女が素敵な旦那さまと登場でした。
そこでオーベルジュで食事をしたのですが
その際のお料理です。
最初の一品を写し忘れましたので
代わりにパンです

(人気の胡桃のリスティックこれも実に美味しいのです)
今年オーベルジュぶどうの木は二十歳を迎えました
そこで感謝の記念コースです通常6000円のところを
税込で3990円!本当に感謝価格です!!!




親しいお友達とお食事に来て下さい。
美穂ちゃん金沢へ又素敵な旦那さまと来て下さい。
本 昌康

オーベルジュの中がいつもと違うテーブルレイアウト。
新鮮に見えました。
家族だけの結婚のお祝い、食事会だそうです。
まだゲストはお見えではありませんでしたが、
暖炉の火を囲みアペリティフ。
シャンパンで祝杯を上げる。
そして晴れ着を着てはしゃぐ子供達。
駆け回る子らをたしなめるお母さん達の声が聞こえてきそうです。
お幸せに。
こんな小さな婚礼も承っております。
本 昌康
クリスマスに向けてのミーティング中
(もうそんな季節です)
私のテーブルに座っていたタパスの舘シェフが
「社長、イノシシが届きましたので行きます」
と
有無を言わさない勢いで出ていきました。
(猪突猛進の勢いで・・・・)
20代でありながら
彼女はイノシシ1頭を捌けるのです。
だから活きの良いのが持ち込まれます。
ブルーシートの中からは
30キロのイノシシがごろりと出てきました。


このイノシシ、金沢駅前のタパス・エ・バールで
お客様に提供されます。
昨年11月生まれたこの店、
1階がバー、2階がレストラン。
炭火や鉄板も用意された調理場は
彼女が存分に腕をふるえる設備が整っています。
「里に下りてくるようなイノシシは雑食で臭いがするんです・・・
だから山の中で生け捕りにしないと旨い肉は味わえません・・・」
そんな
肉大好きの彼女の料理を是非味わいに来て下さい。
イノシシが目的なのか、可愛いシェフが目的なのか
はたまた希少なブルゴーニュ―ワインが目的なのか
タパス店のファンが増えています。
本 昌康
今日は青森の養蜂家、鳥谷部さんが来社。

(写真 左から二人目)
彼は1年前まで銀座のスタッフだったのですが
今は家業であるミツバチとの日々を過ごしています。
彼に、銀座で蜂蜜をやらないかと声を掛けたのです。
勝手にどこでやっても良いものではなく
「所管の役所への届け出と
先にやっている業者さんとの調整が必要かも・・・。」
そのエリアで採集できる蜜の量と巣箱の数量の調整が必要で
エリアにおける採蜜の権利関係が発生するとのこと。
・・・何だか難しそう。
いわば漁業権のようなものがある様なお話です。
ご存じのように銀座では既にやっている方がおられますので
その方との調整が必要なようです。
でも、
「趣味的な感じでやる分には問題ないかもしれません」
それは、例えば銀座の店の窓に巣箱を取り付けるのです。
蜂は勝手に蜜を探して巣を管理し始めるのです。
ならばガラス張りの巣箱を作ろう、そしたら
銀座の2階はジンジャーシロップを飲みながら
巣箱を覗きながら・・・・、
飲み物は勿論リンゴ蜂蜜ジンジャーですね・・・・。
という話でありながら
写真は話し中に楽しんだお料理写真です。



このお料理にアーバンデセール・デセール・プチフールが付いて
通常6000円を20周年記念で3800円です。
あ っスープの写真、忘れてしまいました。
11月末までのオーベルジュ二十歳の記念メニューです。
本 昌康
食品協会様主催の集まりが
シノアぶどうの木でありました。
厨房をウロウロしていると
奥村料理長から「食べていいよ」とのお言葉が。
「そんなつもりじゃぁ~」
とは言いながらもニッコニコの私。
現金なものです(笑)
携帯で撮ったので、
実物の6割7割ぐらいだと思ってください。
↓ ↓ ↓
まずは前菜。

上から時計回りに。
・能登栗の赤ワイン&自家製ぶどうジュース煮
・能登豚の野菜(きゅうりやセロリ)巻き ガーリックソース
・金沢大地さんのスイスチャードの胡麻和え
「ぶどう味の栗??」
と思いきや、当然ながら栗の味わいがメインで
口中に残る香りがほのかにワイン。
野菜としての栗を味わえました。
次はスープ。

いやさかかぼちゃのスープ(ポタージュ)です。
ポタージュというとモッタリとしたイメージがありましたが、
巨大なへちまのような風貌のこのかぼちゃで出来たスープは
甘味があり、コクがありつつもサラリとしていて
美味しかったです。
次はメインのパスタ。

金沢大地さんと高農園さんから仕入れた
4種のおイモを使ったトマトソースパスタです。
シャドーパープルにレッドアンデス、北あかりに男爵。
上に乗っているのは
しかくまめとチンゲン菜を揚げたもの。
スターフルーツみたいで南国情緒漂うしかくまめは
食べてみるとさやいんげんのようで
意外と普通に「豆科」の味わい。
チンゲン菜揚げはお酒のつまみにピッタリな塩加減で
自宅でもやってみようと思いました。
この後デザートに
自園でとれたぶどうが数種類あり、
お越しくださった皆様にはご満足頂けたのではないかと思います。

そして最後に、
嫌がる奥村料理長をパチリ。
プライベートでは二児のお父さんです。
いつもありがとうございます!
廣重