「年越しそば?」・・・パティシエのユーモアー
毎年のことですが
今年もつくりました。
本物の丼に絞ったモンブランクリームです。
甘いおそばを召し上がるのを
楽しみにしていらっしゃるお客様もいらっしゃいます。
今年は100杯・・即日完売です!
本 昌康
毎年のことですが
今年もつくりました。
本物の丼に絞ったモンブランクリームです。
甘いおそばを召し上がるのを
楽しみにしていらっしゃるお客様もいらっしゃいます。
今年は100杯・・即日完売です!
本 昌康
30周年記念の行事が始まりました。
テーマは時間旅行です。
30年を振り返り、未来を語ろう・・・・
ということで「ぶどうの木の時間旅行」なのです。
そして第一回テーマがぶどうの木開店の際に人気があり
今も続く「トマトソースのぶどうの木風スパゲティー」からテーマを頂き
トマトとパスタなのです。
今日から始まる大事な日に
小松で就農トマト栽培をしている本田さんご夫妻と
隣り合わせになりました。
これも何かのご縁です
写真を撮らせていただきました。


各店で特別なトマトのパスタを提供します
ケーキ屋さんはトマトのケーキ3種類です。



本 昌康
夜9時過ぎ事務所の電話が鳴りました。
あいにく私しかいないので
「ありがとうございます、ぶどうの木でございます」
「あのー、パンダのバースデーケーキの中からアルミホイルが出てきたのですが・・・」
子供さんかなと思われるくらいの可愛い女性の声です。
パンダの目のところ(マジパン)から異物が出てきたとのこと
すぐに回収させてほしい旨をお伝えしたのです。
お客様は今後気を付けてくれれば良いとの思いで電話をしてきたのですが
私の方は何としても現物回収をせねばなりません。
原因を明確にしないと同じミスを起こしかねません。
そしてなによりも作った職人さんが罪を被り
作り手が納得できない状況になるのが困るのです。
異物混入は素早い回収そして確認が至上命令なのです。
が、お客様は次第にいらだち始め
自分はクレーマーではないと電話を切られたのです。
困りました・・・・。
でもこのままにはできません。
電話を差し上げ翌朝の10時にお伺いすることとなりました。
このような場合電話を受けたものが最後まで対応することが解決を早めますから
私がお伺いしたのです。
お若い奥様は「昨晩は大人げない対応をしてしまい申し訳ありませんでした」と先に詫びていただけました。こちらこそと最近の異物混入の際の対応に関して髪の毛1本でも回収をして原因を追究していることをお伝えしお詫び申し上げたのです。
原因となったアルミ?と箱をお預かりして洋菓子の厨房に・・・。
このようなものを使用しない厨房だけに、集まった職人さんは首を傾げるばかり
その時パートの奥様が
「ローソクに付いているアルミじゃない!」
ローソクを店頭から取り寄せ確認

険しい顔をしていた皆さんに安堵の笑顔が広がりました。
本 昌康
先日ミッドタウンで昼食をとろうと出かけた際に
そうだ 「トシ・ヨロイズカ」 に立ち寄ろう、
これまで列があって入る気にもなれなかったのですが
今日はありがたいことにすぐに入れます。

買う気がなかったのです。
でも彼のマドレーヌ型をしたアーモンドの焼き菓子の美味しさを思い出し、
つい1つ2つ・・・・5つと籠に入れてしまいました。
その時シェフが顔を出したのです。
目があいましたので軽く会釈を交わしましたが、
声を掛けることなくそのまま店を出たのです。
一緒におりました社員が
「社長ご挨拶されるかと思ったのですが・・・」
「ほんとすればよかったのだけれど・・・」
「実はね昔名刺交換しているんだよ・・」
彼の恵比寿の店が出来てしばらくしたころで
まだ一般的にはさほど知られていない頃行きました。
彼はカウンターでお客様の為にデザートを作っていたのです。
ちょうどフードライターの方がいらっしゃっていて
私どもをコンフィチュール・エ・プロヴァンスだとわかると
(当時はコンフィチュールブームでしたので)
「鎧塚君、こちら銀座のコンフィチュール・エ・プロヴァンスさんよ」
と紹介してくださったのです・・・。
という感じですからつい上から目線で
「実に美味しいケーキで感激しました。今度私のぶどうを贈りますよ・・・」
って言いながらその年の夏贈るのを忘れてしまって・・・。
次は送らなくてはと思っていたら
川島なお美さんとの婚約話が出てきてしまって
なんだか贈りづらくなってきたのです。
なんか有名になったから急にお近づきになるなんてと言うのもどうかなって…
私としては珍しくナイーブな面が出てしまって・・・
と昔話をしてしまいました。
次回お会いした時にはちゃんと挨拶をしなければ・・・・。
本 昌康
Blé Sucré
ブレ・シュクレ
●住所/7 rue Antoine Vollon 75012 Paris

前日食事を共にした時に「じゃあ行くよ」と約束したので
北西大輔が働くブレ・シュクレヘ向かいました。

バスチュール広場から一駅、歩けば5~10分位でしょうか
細長くてスクエアな公園を前にしてありました。
丁度お昼だったので小さなお店は列が着いていました。

オーナーのファブリス・ル・ブルダさんは
誠に気さくな方で、大ちゃんが大のお気に入りの様子。
買ったお菓子を全部「お前にプレゼントするよ!」って
「誰かうちで働きたい日本人はいないかい?紹介してね」
のりにのっている、元気なブルダさんでした。
本 昌康
なんと金沢大地、井村さんの従妹である北西有里は今パリのショコラティエに働いていた。
ということで、サクレクール寺院への山登りと山下りのあと
疲れた足を引きずりながら出掛けたのです。

2008年オープンしたこの店はパリの高級ホテルにチョコレートを卸している
超有名店で、しかも超繁盛店で・・・。

階下のカフェが大繁盛の真っ最中・・・
お客様は30名位が列をなしてお待ちです。
そこで勝手に2階への階段を登って行ってスタッフに
「マダム ユリ シルブプレ」
パパか?と聞かれたので「以前の」を省略して「パトロン」と答えたのですが
じゃあどうぞと厨房に入れてくださいました。

気難し屋で有名なジャック・ジュナンは
ありがたいことに笑顔で握手をして下さり、
特別だよって写真撮影を許してくれたのです。

写真は有里ちゃんとジャック・ジュナン。
これほど綺麗な厨房は見たことがない、素晴らしい厨房でした。
Jacques Genin fondeur en chocolat【ジャック・ジュナン フォンドゥ・オン・ショコラ】
133, rue de Turenne 75003 Paris
本 昌康
昨年春にも行ったのだけれど
前回はお休みで入れなかったのです。
7区に続きパリ16区にもあったこのお店
LA PATISSERIE DES REVES(ラ・パティスリー・デ・レーヴ)。
Philippe Conticini( フィリップ・コンティチーニ)氏のお店です。
何がすごいかと言ってこれで冷蔵ケースになっていることです。
又注文したお菓子は地下の厨房からレジ後ろにあるリフトで上がってくるのです。

何ともすごい仕掛けは、お菓子そのものよりも
店のスタイルに気がとられる私にぴったりのお店なのです。
本当は朝食を取りたかったのですが、
お休みで、又の機会となりました。
冷たい雨の中でしたが、行く価値のあるお店でした。
本 昌康