「お疲れの方に」・・・・いかがなものか?
テークアウト看板を見ていて気になりました。
「お疲れの方に」・・・
この店の一番商品「玄米ジンジャーソイラテ」
に付けられたPOPが気になりました。
確かにお疲れの方に飲んで元気になっていただきたい
飲む点滴と言われる甘酒、
それを玄米で作った体に良いこと間違いなしの甘酒を豆乳で割って飲むのです。
これが実にうまくて体に良い・・・気がするのです。
この元気を売る店の店頭に「疲れ」の文字があるのは如何なものか?
文字を見ただけで疲れが出てくるではないか・・・。
他の言葉に変えられない?
「朝の元気に!」では朝しか売れないし
「今日の元気に!」
「元気回復!」
・・・・何かいい言葉が他にあるだろう!
と言い残しながら答えも出さず帰ってきたのでした。
何かいい言葉ありませんかね・・・・・?
本 昌康
「トマト」と「パスタ」
30周年記念の行事が始まりました。
テーマは時間旅行です。
30年を振り返り、未来を語ろう・・・・
ということで「ぶどうの木の時間旅行」なのです。
そして第一回テーマがぶどうの木開店の際に人気があり
今も続く「トマトソースのぶどうの木風スパゲティー」からテーマを頂き
トマトとパスタなのです。
今日から始まる大事な日に
小松で就農トマト栽培をしている本田さんご夫妻と
隣り合わせになりました。
これも何かのご縁です
写真を撮らせていただきました。


各店で特別なトマトのパスタを提供します
ケーキ屋さんはトマトのケーキ3種類です。



本 昌康
萬歳(まんざい)
プレシャスメモリー
記憶に残る上質な一品
東京駅グランスタで8月いっぱいの帰省土産企画で出していたのが
『萬歳』
薄いショコラの生地の上に栗をぐるりと一巻きして・・・・
その間に能登の黒豆をもう入りきれませんからと
悲鳴が聞こえる位に詰め込んで
上からショコラの生地を豆の頭が出ませんように・・・と流し込んで
焼きあがるとようやく栗や黒豆の間にショコラの空間が生まれ
実だくさんガトーショコラの焼き上がりです。
そして誠に特別なお酒
たっぷり滲みこませたのです。
萬歳楽さんの蔵の中で眠っていた非売品を
小堀社長さんの御好意で特別に分けていただいたのです。
古酒特有の熟成されたまろやかな風味は
例えれば…カルヴァドス・・・でしょうか。
上質感あふれるこの『萬歳』は現在東京駅で発売中。
でも順次各店でもお取扱いをしていく予定です。
箱が立派!
まさにプレシャス!
山中塗りの工房で作っていただきました。

本 昌康
社長大丈夫ですかね・・・?
金沢駅前のタパス・エ・バールから電話です。
昨年、この店の前に1本のぶどうの木が植えられたのですが
何しろ日当たりが悪い、10時頃までしか日が当たらないのです。
なんとか1本の枝が東向きのビルの壁をつたってくれれば・・・
2階からは南向きにも枝をのばせて・・・
5階の屋上にまで・・・・
と夢は大きく・・・。
その思いがつうじたのか、
昨年は2メーターほどに達したのです。
でも枝が熟成しておらず、
前年から50センチくらい伸びたところで剪定してあったのです。
その木が枯れているのではないかと心配して声が掛かったのです。
見に行きました。
小さな芽が、弱々しい芽ですが見えました。
何としても伸びてほしい、思わず声を掛けたくなる
可憐なピンクの新芽でした。

お店に行ったら見てやってください。
声を掛けますと不思議とそれに応えるものなのですね・・・・。
頑張れ、まずは2階を目指せ!
本 昌康
3月1日
猪@オーベルジュぶどうの木
イノシシが届きました
クリスマスに向けてのミーティング中
(もうそんな季節です)
私のテーブルに座っていたタパスの舘シェフが
「社長、イノシシが届きましたので行きます」
と
有無を言わさない勢いで出ていきました。
(猪突猛進の勢いで・・・・)
20代でありながら
彼女はイノシシ1頭を捌けるのです。
だから活きの良いのが持ち込まれます。
ブルーシートの中からは
30キロのイノシシがごろりと出てきました。


このイノシシ、金沢駅前のタパス・エ・バールで
お客様に提供されます。
昨年11月生まれたこの店、
1階がバー、2階がレストラン。
炭火や鉄板も用意された調理場は
彼女が存分に腕をふるえる設備が整っています。
「里に下りてくるようなイノシシは雑食で臭いがするんです・・・
だから山の中で生け捕りにしないと旨い肉は味わえません・・・」
そんな
肉大好きの彼女の料理を是非味わいに来て下さい。
イノシシが目的なのか、可愛いシェフが目的なのか
はたまた希少なブルゴーニュ―ワインが目的なのか
タパス店のファンが増えています。
本 昌康
片町のぶどうが大変です!

「社長100匹は捕まえました!」
片町店の杉本君から電話が入りました。
「社長、
ぶどうの葉がどんどんレース状になっていくのですが、
大丈夫ですか?」
「それ、いも虫が葉を食べているんだよ。
下を掃除するとフンが落ちてるでしょう」
「ああ、落ちてます、落ちてます、あれ虫のフンですか」
「そう、フンの上を見上げると必ず虫がいるから、
緑色でわかりにくいけど必ず殺してよ」
「殺すんですか!」
「そう必ず殺して、葡萄園でも手で捕まえて地面にたたきつけて殺すの」
「やってみます!」
これが数日前の話で、
今日片町店に顔を出したら
ぶどう棚の1/4がほぼレースの葉で覆い尽くされ
これではぶどうの木は呼吸ができないだろう・・・と息をのみました。
「社長、100匹は捕まえました!」
「杉本君ありがとう、
でもこれは大変だ、こんなのは見た事がない」
葡萄園の白井さんにすぐに電話。
栄養剤を散布してもらうことに決定!
まあ、其の棚下で小松シェフの新作の冷静パスタを試食させていただいたのです。
その美味しい事・・・まさにトレボンです。
彩りよくたっぷり野菜でパスタが隠れています。
プチトマト、オクラ・紫カリフラワー・豆・ズッキーニ―・・・そして加賀太キューリ。
薬味にオオバとミョウガ、そして大ぶりのカニ身とプチプチ触感も楽しくトビッコ。
細麺で頂くトマトソースの夏の冷製パスタ。
体に効きそう!です

で、食べ終わってエスプレッソを口に運びながら見上げれば・・・、
虫、発見!
瞬く間に3匹を捕えたのでした。
早く回復させないと根が弱ります。
本 昌康
社内デザイナーのユージローが私の机に置いていったポスター

コピーも日付のデザインも素敵でしたので
皆さんにご披露したくなりました。
七夕は
星のケーキ(が売れますように)に願を込めて!
本 昌康



