孫の夕奈が4歳になりました

製造4年目の片山さんが作ってくださいました。

「あっ、トトロだ!まっくろくろすけがいる!」

「メイちゃんだ、トウモロコシも可愛い!」

歓声が上がりました。

余りの上手さに
今我が家の冷蔵庫の中で
お皿にのってそっと入っています。

腕が上がったな…と嬉しくて
片山さんへ。

「なんか特別に作って頂いたみたいでありがとう」

「いいえ、あれいつもと同じですよ」

「まっくろくろすけとかトーモロコシとか特別じゃないの?」

「すみません、あれって通常です」

「時間が掛ったろう」

「トトロで40分くらいかな」

「コストあっているの?」

「今見直し中です・・・」

そんなことだろうと思った。
でも、本当にありがとう。

本 昌康

カテゴリー: ケーキショップ, 株式会社ぶどうの木, 洋菓子 — budoonoki 3:03 PM

(祝)ルビーロマンがプレミアムを獲得しました!

昨年は石川県全体で唯一の1房だったのですが、
今年はこの好天に支えられ
安村さんから2房が既に出ており
葡萄園の白井さんが作り上げた房は今年の3房目です。

合計10房検査に出し
1房プレミア
4房特秀のG
5房が秀のG
と言う素晴らしい成果でした。

そのうち4房は持ち帰り、直売上でご予約いただいているお客様に販売の予定です。

本 昌康

カテゴリー: ぶどう園 — budoonoki 1:02 PM

繋がる御縁

長野県飯田から洋菓子店ポルカの福沢さんと
そのご友人の方々がご来店でした。

福沢さんのお嬢さんが
私どものコンフィチュール・エ・プロヴァンス
販売をお手伝い頂いた御縁ですし、
又息子さんは奈良の「川端風太郎」さんで修業中。

川端さんとは旧知の中で
御縁が重なっているのです。

和菓子の老舗「いとうや」さんの
伊藤 昇 社長様もお仲間のお一人でした。

お食事を一緒に出来なかったのが残念でした。

本 昌康

カラフルたまご

能登地鶏を飼育している
サンライフの林社長さんがご来店でした。

頂いたのがこの卵です。

ブルーがかった殻の卵には驚きましたが、
いずれも生む鶏の種類によってとのこと。

卵かけご飯にしてどうぞとのことでした。

本 昌康

カテゴリー: 株式会社ぶどうの木 — budoonoki 11:16 AM

暑いですね・・・

私どもが永年お付き合いさせて頂いている
東京のデザイン事務所が
ミックブレーンセンターの中森さんです。

彼女が突然
同級生のお友達と金沢へ夏休みです。

金沢の老舗お漬物さん、
四十萬谷さんへお連れしました。

その後は汗を拭きながら葡萄園を案内し・・・。

 

本 昌康

カテゴリー: 株式会社ぶどうの木 — budoonoki 2:17 PM

ルビーロマンです

このままいけば20日には
東京大田市場のセリに掛けられます。

昨年は出荷1700強の出荷房数の中でただ一つのプレミアム認定で、
初値20万を上回る25万の高値を頂いた
ありがたい石川県の奨励品種「ルビーロマン」ですが、
今期はどの様な評価を受けるやら・・・。

そばで持っているのは500円硬貨です。

 ついでに今世間で話題のシャインマスカットです。

 

種なし皮ごと、そしてマスカット香を持つ
葡萄界に出現した大型新人です!

こちらはルビーロマンとは違い国の農業試験場
広島県の安芸津農試で開発された品種ですから
全国規模で栽培が始まり今年からは出荷量が増えるはずです。

問題はマスカット香で、
これが強い弱いがあるようで無臭というのもあったりして
心配しています。

因みに親は
(スチュウーベン×アレキサンドリア)×(カッタクルガン×甲斐路)。

更に因みにおぼえて頂きたいのが父母の見方で
この場合母親が左です。
つまりスチューベンは母親側のおばあちゃんに、
カッタクルガンは父親側のおばあちゃんになるのです。

・・・・どうでもいい話でしょうが

ついでのついでにコウノスケです。

 

私の若い頃の作出で
カッタクルガン×ロザキです。

因みにロザキは
アラビア原産で世界中で栽培されている
つまり世界中で評価されている葡萄なのです。

因みに巨峰は石原早生×センテニアル。

センテニアルはロザキが巨大変異化して生まれた品種ですから
ロザキは巨峰の父親に当たりますね。

更に因みに、
石原早生は岡山などで栽培の多い
キャンベルスアーリーの巨大変異種。

巨大変異したもの同士のかけ合わせで生まれた巨峰から
その後数多くの巨大粒品種が生まれているのです。

まあ、どうでもよいお話ですが、
競馬ファンが馬の血筋を語るようなもので
葡萄栽培家も系列を語るのが好きなのですね・・。

つまらぬ話に付き合わせてしまいました。

今“葡萄園もと”では約10数種類くらいが収穫されて直売中です。

是非お出かけ(お問い合わせ)ください!!!

本 昌康

カテゴリー: ぶどう園 — budoonoki 1:32 PM

ブログが約2週間夏休み状態で申し訳ありませんでした。

8月5日
盛和塾、稲盛和夫塾長並びに塾生約100名を
私どもぶどうの木本店にお迎え致しました。

稲盛さんからの質問もたくさんあって
私の説明にも力が入りました。

一緒に食事をさせて頂き、これまでのお話もさせていただきました。

食後塾長が「ワイン代を払わなければ・・」
とお付きの人から手渡された千円を
「どこで支払えば良いですか?」と。。。

思わず私は、
「そんなことは結構です、頂く訳には参りません」

「そんな訳にはいかん、自分で頼んで飲んだのだから」

「いいえ、もうそれは・・・・・では頂きます」「塾長はお金持ちですから」

と直接千円札を頂いてしまいました。

最後の一言が余分であったと反省しきりなのですが、
その時は素直にそう思ったのです。

本 昌康

カテゴリー: ぶどう園, 本店, 株式会社ぶどうの木 — budoonoki 11:22 AM

週末、ブライダルフェァーが行われました。

夏と冬、2回行われる大事なフェアーです。

43組、百数十名ものお客様が集まられました。

迎える側も15社様参加、ありがたい事です。

 

当日はぶどうの木ブライダルスタッフ総出ではありますが
全員でも7名、拡大解釈でも10名でしょうから
全ての皆さまにちゃんと対応できていたのか心配です。

それにしてもお若いカップルの皆さんが真剣であること。

そしてご両親様を伴っての姿は
親孝行の姿そのもの・・・でした。

ご家族のお喜びが伝わって来てこちらも幸せな気分でした。

本 昌康

カテゴリー: ブライダル, 株式会社ぶどうの木 — budoonoki 9:06 AM

ブログの範囲に収まらない内容でどうしようかと迷っています。

でもやはり話をしなければならない
アウシュヴィッツのお話です。

 10年ほど前の2月
私は友人のTさんとアウシュヴィッツへ行きました。

それはその後私の人生感を変える程の強烈な体験でした。

今でも脳裏に焼き付いて離れないのが
刈りとられた髪の毛の山です。

「なぜに髪の毛を・・・?」

「収容所では人間の体を資源として利用しようと
死体から色々と集めたみたいですね。
その一つがこの髪の毛で、
終戦時ドイツ軍が慌てて逃げたために残されたものです」

「髪の毛を何に利用したのですか?」

「主にカーペットですね」

「カーペットになんかなりますかね?」

「はい、足元に置いてあるそれです」

写真は自由に撮れるのです。

そこで私は髪の毛の山を撮ろうとして、
ファインダーを覗き、
三つ編みされた金髪に焦点を当てたのです。

それは何気なく切ったシャッターでした。

でもその記録はフイルムではなく私の脳裏に記憶として残ったのです。

何時までも消えないのです。

私はその晩から1週間ほど
毎晩収容所の焼却炉の傍に立つ夢に悩まされるのでした。

それほどの強烈な印象を与えたこの場所の事を
せめて社員の皆さんにも伝えたい、
そう思った私は中谷さんに電話をして、
パンフレットを日本に送って欲しいとお願いをしたのでした。

嫌がる彼を口説き落とし送って頂いたのでした。
その時やりとりしたFAXは今も大事に持っています。

それから10年近くお互いに連絡を取ることもなかったのですが、
この7月2日彼からのメールを受け取ったのです。

「ようやく金沢へ行く用事ができたので、
是非本さんのレストランで食事を・・・」

勿論「ウエルカム!」です。

 7月31日金沢駅はZOINEぶどうの木の前で待ち合わせ。

旅行用のキャリーバックを引いて
店の前に立った彼はすぐにわかりました。

 

当日は門林道子さんと息子さん。
細貝順子さんとそのお友達も東京からやってきたのです。

ということでアウシュヴィッツを訪ねた6名が
中谷さんを囲んでの一夜でした。

 

読みづらいかもしれませんが、
是非に読んで欲しいのが10年前の彼からの手紙。

そして私が社内で配布した案内書にその時添付した私からのメッセージです。

それ以来私は
知覧の特攻記念館を見て死にたくないのに死んでいった若者を思い涙し。
広島の原爆記念館では、
これはアメリカが起こした犯罪であると明確に感じ。
ベトナムでは奇形となった枯葉剤を被った子供の姿を目にし、
遺伝子をも狂せ三世にも影響を与える化学物質の怖さと、
誰も救えない戦争が終わっても続いている
戦争の痛みを背負わされた子供達・・・この理不尽さ。

南京では虐殺記念館へも足を運びました。
事の真実は分からないけれど、
この戦争で謝らなければならない人もいたのは確かです。
けれどもアウシュヴィッツを見た私には、
多くの善良な人がその時代が作りだした空気の中に身を置き、
風に巻き込まれながら行動をせざるを得なかった事を感じたのでした。

そして私の友人である、
トルファンのオスマンさん達ウイグルの民は
いまだに大国の力の下でもがき苦しんでいます。

人はいつでも狂気となる。

その怖さをアウシュヴィッツは教えてくれました。

中谷さんは年間3000人~5000人訪れる
日本人のガイドを今も続けておられます。

是非お訪ねすることをお勧めいたします。

本 昌康

カテゴリー: 株式会社ぶどうの木 — budoonoki 2:39 PM

ルビーロマンの会

昨日は
「ルビーロマンを拡販する会」(←本当はきちんとした名前があります)
のため、社長は日帰り東京出張でした。

NHKさんの取材班もいらっしゃったそうで、
石川県としてルビーロマンへの期待度が伝わってきます。

と、そんな矢先
今朝出勤したところ
「ルビーロマン生産王(詳しくは過去のブログへ)」の
白井さんに呼び止められ
手渡されたものを見たところ

・・・プラム??

かと思うぐらいのルビーロマン。

本当の本当の実物大でお見せできないのが悔しいぐらいで、
ルビーロマンのパンフレットにある「実物大」より
はるかに大きい、直径4cm!

ただ残念ながら、割れてしまったので売り物にはならず
間引いたところ、たまたま私が通ったということのようです。

熟していたら食べたんだけどなぁ~。
残念!

廣重

カテゴリー: ぶどう園 — budoonoki 1:35 PM